手術をしても治らない脊柱管狭窄症の痛みの原因は・・・

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手術をしても治らない脊柱管狭窄症の痛みの原因は仙腸関節のズレにあります。

仙腸関節のズレは、腰痛だけでなく肩こりや膝痛などのさまざまな症状の原因になります。

仙腸関節は骨盤の中心に位置します。

また仙腸関節は2ミリ程度しか動きません。

しかしたった2ミリの関節が動かなくなるだけで、衝撃など吸収できなくなり、正しく衝撃を分散できなくなることで、腰や首、膝などに痛みが生じてしまします。

また、仙腸関節のズレはMRIなどの画像診断では分かりません。

脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどの仙腸関節のズレが原因で症状が悪化している可能性もあります。

仙腸関節のズレを治す唯一治療法はAKA療法です。

AKA療法とは関節運動学的アプローチ(arthrokinematci approach)の略です。

関節運動学、関節神経学に考慮し関節の遊び、関節の滑り、回転、回旋といった関節の動きの異常を治す手技療法です。

特徴

1.AKA療法を受けている時は、痛みはほとんどありません。

2.1~5回の治療で劇的に症状が解消します。

3.小さなお子さんから高齢者、妊婦の方まで安心して受けられます。